
１．商号	八幡鍍金工業株式会社
２．資本金	1000万円
３．本社所在地	〒132-0035　東京都江戸川区平井5丁目20番9号 Tel（03）3617－7707(代)　Fax（03）3617－7709
４．目的	電気めっき業（左に付帯する一切の業務）
５．創業	大正12（1923）年10月 1日
６．会社設立	昭和27（1952）年 5月 2日
７．決算期	9月（年一回）
８．社員	27名　2022年 10月現在
９．業務内容	クロム　黒クロム　ダブルニッケル　黒ニッケル　無電解ニッケル（RoHS対応）PTFE複合めっき　銅　代用金　真鍮　本金　各種ブロンズ　各種ヘアライン静電塗装（意匠性カラークリアー　古美色　金　艶消し　etc...）　 SUS材の脱脂　SMAP（鏡面ブラスト）
10．役員	取締役会長　八幡　順一代表取締役　八幡　義一取締役　　　八幡　浩二監査役　　　八幡　由美子
11．取引銀行	三菱UFJ銀行　　　　　亀戸支店東日本銀行　　　　　　平井支店みずほ銀行　　　　　　平井支店三井住友銀行　　　　亀戸支店
12．事業所	本社工場　〒132-0035 　　　　　東京都江戸川区平井5丁目20番地9号　　　　　Tel（03）3617－7707（代） Fax　（03）3617－7709 　　　　　　　　 2021年7月1日より本社工場（平井事務所）の受付を中止し、　　　　　篠崎工場へ事務機能を集約致しております。　　　　　製品のご入庫は直接篠崎工場までお願い致します。篠崎工場　〒133-0061 　　　　　東京都江戸川区篠崎町3丁目33番11号　　　　　Tel（03）3670－2120（代） Fax　（03）3670－2062
13.会社の沿革	大正　12.10　東京都墨田区太平町に八幡芳蔵（初代）、個人経営にて鍍金加工業を開業昭和　 5. 3　東京都江東区亀戸5丁目21番9号に営業所及び工場を移転する　　　22. 3　東京都江戸川区平井5丁目20番9号に平井工場を設置　　　27. 5　株式会社を設立し、八幡鍍金工業株式会社として発足　　　　　　代表取締役に八幡健（二代目）就任　　　43. 6　篠崎工場建設　鉄骨2回建　延面積　606.7㎡　　　44. 1　篠崎工場に自動銅・ニッケル・クロム装置を設置　　　45.11　平井工場建設　鉄骨4階建　延面積830㎡　　　46. 1　自動銅・ニッケル・真鍮めっき装置及び静電塗装装置を設置　　　46. 5　平井工場に排水処理装置を設置　　　46. 6　篠崎工場に排水処理装置を設置　　　56.12　代表取締役　八幡順一（三代目）就任　　　58.11　篠崎工場に自動ニッケル・クロム装置を設置　　　60. 7　篠崎工場に自動黒クロムめっき装置を設置平成　3. 9　篠崎工場に自動銅・ニッケル・代用金めっき装置を設置　　　4. 8　平井工場に金めっき装置を設置　　　4.11　平井工場に無電解ニッケルめっき装置を設置　　　5. 5　平井工場にニフローコーティング装置を設置　　 12.12　篠崎工場に無電解ニッケルめっき装置を設置　　　16. 9　篠崎工場にニムフロン装置を設置　　　　17. 9　篠崎工場に鉛フリーの無電解ニッケルめっき装置を設置　　　17. 9　篠崎工場に3価クロム（エンバイロ）めっき実験装置を設置　　　18. 9　篠崎工場にクエン酸ニッケルめっき装置を設置　　　　19. 3　エコカンパニーえどがわ　登録事業所に認定（19.3～30.2）　　　21. 9　エコアクション21　登録認証　　　21.12　ものづくり中小企業製品開発等支援事業　により　　　　　　「めっき技術による　印刷送紙機構の機能向上」の研究開始　　　23. 4　インターンシップ受入開始（葛西工業高等学校）　　　　　24. 6　技能士育成プロジェクト開始（江戸川区ものづくり技術継承支援事業）　　　25. 8　ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援事業　により　　　　　　「RoHS指令対応黒色クロムめっき」の研究開始　　 25.12　経済産業省「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定　　　26. 7 中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業　により　　　　　　「医療分野向け高性能クロムめっき」の研究開始　　　27. 8 ものづくり・商業・サービス革新事業　により　　　　　　「高耐食性Wニッケル－硫酸銅めっき」の研究開始　　　28.10 ものづくり・商業・サービス新展開事業　により　　　　　　「意匠性カラー静電-ニッケルめっきプロセスの試作実用化」の研究開始　　　29. 7　東京商工会議所　中小企業活力向上プロジェクト開始　　　29.10　代表取締役　八幡義一（四代目）就任　　　　　　29.11　受注型中小企業競争力強化支援事業　により　　　　　　　「環境配慮型6価クロムレスめっき工程の開発」の研究開始　　　30. 1　防犯カメラ・互助モニターの導入により　　　　　　　　｢工場内の自律的省人化（働き方改革）｣の取組開始令和　 2. 6　コロナウイルス感染拡大防止に伴いWeb会議の実施　　　　　　　「三密回避」「生産効率向上」の社内取組開始　　　 3．4　本社事務所機能を篠崎工場現場事務所へ移行、受付時間の大幅変更　　　　　　　経営資源の集約で「生産性向上」の社内取組継続　　　　　　5.10　創業100周年　社内「生産管理システム」の開発と運用